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ルビーの指輪・ネックレスはいくらで売れる?買取相場の実態

「私のルビーはいくら?」という疑問に答えるため、まずは具体的な価格目安を見ていきましょう。

ルビー製品の買取額は、「①ルビーの価値」+「②地金(金・プラチナ)の価値」+「③脇石(ダイヤ)の価値」の合計で決まります。

1カラットのルビー買取価格表(品質ランク別)

まずは、メインとなるルビー(石そのもの)の1カラットあたりの買取相場です。

品質ランク買取相場 (1ctあたり)特徴
Sランク150,000円〜400,000円濃く鮮やかな赤(ピジョンブラッド等)。透明度が高く、テリ(輝き)が強い。
Aランク50,000円〜150,000円バランスの良い赤色。肉眼で目立たない程度の内包物がある。
Bランク10,000円〜50,000円色が黒っぽい、またはピンクに近い。内包物が多く透明感が低い。
Cランク数千円〜10,000円全体的に白濁している、または表面に達する大きな傷がある。

※5カラットを超えるような大粒でSランクの場合、数百万円単位の査定になることもあります。

「18金(K18)」台座のリングは地金価格も重要

古いルビーリングの多くは、台座に「18金(K18)」や「プラチナ(Pt900)」が使われています。

2026年現在、金価格は歴史的な高値圏にあります。例えば、指輪の枠だけで5gの重さがあれば、それだけで数万円〜10万円近い価値になることも珍しくありません。

「石の値段がつかない」と言われたとしても、地金部分だけで十分な金額になるケースが多いのが、古いジュエリーの強みです。

スタールビーの買取相場と評価ポイント

光を当てると6条の星が浮かび上がる「スタールビー」。カボションカット(ドーム型)特有の魅力がありますが、買取相場はどうでしょうか。

  • 評価ポイント: 星(アステリズム)が中央にくっきりと出るか、そして地色が美しい赤かどうかが重要です。
  • 相場: 透明度が低いものが多いため、通常のルビーよりカラット単価は低くなる傾向がありますが、高品質なものは1ctあたり5万円〜20万円程度で取引されます。特に10ctを超える大粒のスタールビーは希少価値が高く、高額査定が期待できます。

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査定士はココを見る!ルビーの値段が決まる3つの要素

プロの鑑定士は、一見同じに見える赤い石のどこを見て価格を決めているのでしょうか。

「ピジョンブラッド」だけじゃない?色の評価

最高級の色は「ピジョンブラッド(鳩の血)」と呼ばれますが、実はそれ以外にも評価される色があります。

  • チェリーピンク: 明るく可愛らしいピンク寄りの赤。若い世代に人気があり、アクセサリーとしての需要が高いです。
  • ビーフブラッド: 少し黒味を帯びた深い赤。重厚感があり、年配の方に好まれます。黒すぎると評価は下がりますが、テリがあれば評価されます。

1カラットの「大きさ(mm)」と「深さ」の関係

1カラットのルビーは、ラウンドカット(円形)の場合、直径約6.0mm前後です。

しかし、ルビーは原石の形に合わせてカットされるため、「場面(表面積)が広くて薄い」ものや、「コロッとしていて厚みがある」ものなど様々です。

カラット数が大きくても、厚みばかりあって正面から見た面積が小さいと、見た目のインパクトに欠けるため査定額が伸び悩むことがあります。逆に、カラット数が控えめでも、場面が広く大きく見える石は評価が高くなります。

加熱・非加熱と産地(ミャンマー・モザンビーク)

  • 加熱処理: ルビーの9割以上は、色を美しくするために加熱処理されています。これは一般的であり、マイナス評価にはなりません。
  • 非加熱(ノーヒート): 極稀に、加熱しなくても美しい色を持つ「非加熱ルビー」が存在します。これには加熱ルビーの数倍〜10倍以上のプレミア価格がつきます。
  • 産地: 最高峰は「ミャンマー(ビルマ)産」です。近年は「モザンビーク産」も良質なものが増えていますが、ブランド価値としてはミャンマー産が圧倒的です。

ルビー買取おすすめ業者5選!口コミ・評判を徹底比較

ルビーの指輪やネックレスを売るなら、「石の価値」と「地金の価値」、さらに「製品としてのデザイン価値」を総合的に見てくれる業者を選びましょう。

おすすめの5社を厳選してご紹介します。

1. 銀座リパール

【宝石・色石査定のスペシャリスト集団】

銀座に本店を構える、宝石・貴金属専門の買取業者です。ダイヤモンドだけでなく、ルビーやサファイアといった「色石(カラーストーン)」の査定において、業界内でも一目置かれる高い専門性を持っています。

  • おすすめの理由・特徴:銀座リパールの最大の特徴は、「製品としてのトータル評価」に強い点です。一般的な買取店では、「ルビーいくら+金いくら」という足し算でしか計算しませんが、銀座リパールはそこに「デザイン費」や「ブランド価値」、「脇石のメレダイヤの質」まで加味して査定額を算出します。特に、バブル期の豪華なデザインリングなどは、海外市場での需要を見越して高く評価してくれる傾向があります。「古いから溶かして終わり」ではなく、「ジュエリーとして次の人に繋ぐ」という視点を持っているため、愛着のある品物を手放す際に最も信頼できるパートナーと言えます。接客も非常に丁寧で、査定の根拠を詳しく説明してくれるため、納得感が違います。

2. 買取マクサス

【ビデオチャットで最速・安全に現金化】

「買取マクサス」は、最先端のIT技術を駆使したサービスで急成長中の買取業者です。特に、スマホのビデオ通話機能を使ったオンライン査定システム「セルライブ」が画期的です。

  • おすすめの理由・特徴:ルビーなどの高価な宝石を売る際、「いきなり家に査定員を呼ぶのは抵抗がある」「お店に持って行って安く買い叩かれたら嫌だ」という不安を持つ方は多いでしょう。マクサスのビデオチャット査定なら、自宅にいながらスマホ越しに商品を映すだけで、プロの査定士と対話し、リアルな査定金額(確定に近い金額)を知ることができます。「まずは金額だけ知りたい」という場合でも気軽に利用でき、金額に納得してから出張買取を依頼できるため、心理的なハードルが非常に低いです。店舗運営コストを徹底的に削減し、その分を買取価格に還元しているため、高額査定の実績も豊富。スピード感と安全性を重視する方に最適です。

3. リファスタ (Refasta)

【地金と宝石の価格を公表する透明性が魅力】

池袋に店舗を構え、宅配買取で全国対応している業者です。YouTubeなどでの情報発信も積極的に行っており、宝石の知識が豊富な査定人が在籍しています。

  • おすすめの理由・特徴:リファスタの強みは、その「透明性」です。公式サイトでその日の金・プラチナの買取価格を公表しているだけでなく、鑑別書の画像を送ることでかなり精度の高い事前見積もりを出してくれます。特に「18金のルビーリング」のような、地金価値と石の価値が混在する商品の場合、それぞれの内訳を明確に提示してくれるため、「何がいくらになったのか」が非常に分かりやすいです。ルビーの鑑別書の見方や、評価ポイントについても詳しく教えてくれるため、納得して売りたい「理論派」の方におすすめです。配送補償もしっかりしており、高価なジュエリーを宅配で送る際も安心です。

4. バイセル (BUYSELL)

【出張買取の最大手・上場企業の安心感】

木村佳乃さんのCMでおなじみのバイセルは、着物買取で有名ですが、実は宝石・貴金属の買取実績も非常に豊富です。全国どこでも手数料無料で出張査定に来てくれます。

  • おすすめの理由・特徴:バイセルを選ぶ最大のメリットは、「圧倒的な利便性」と「コンプライアンス順守」です。遺品整理などで、「ルビーの指輪以外にも、着物や切手、ブランドバッグなどが大量にある」という場合、それらをまとめて一括で査定してもらえるのは非常に便利です。また、上場企業としてコンプライアンス(法令順守)を徹底しており、無理な買い取り(押し買い)の心配がありません。査定終了後に本社から「フォローコール」があり、査定員の対応に問題がなかったか確認が入る仕組みも安心材料の一つです。女性の利用者も多く、初めて出張買取を利用する方でも不安なく依頼できます。

5. 福ちゃん

【遺品整理に強み!心に寄り添う丁寧な査定】

こちらも着物や骨董品の買取で有名ですが、宝石・貴金属の買取にも力を入れています。特に「遺品買取」や「生前整理」といったデリケートな案件を得意としています。

  • おすすめの理由・特徴:福ちゃんは、古いものや状態が悪いものでも丁寧に見てくれるという評判があります。例えば、「ルビーの石が取れてしまった指輪」や「チェーンが切れたネックレス」、「片方だけのピアス」など、他店では断られそうな状態のジュエリーでも、地金価値やパーツ価値を見出して値段をつけてくれます。また、女性のお客様限定で、女性の査定士が訪問する「レディースプラン」を用意している点も大きな安心材料です。「古い家財道具と一緒に宝石が出てきた」「価値がわからないものが大量にある」といった場合でも、一つ一つ丁寧に仕分けし、説明しながら査定してくれるため、親切な対応を求める方におすすめです。

損をしないために!売却前に知っておきたいQ&A

Q. 鑑別書がないと買取価格は下がりますか?

A. 基本的に下がりませんが、あった方が査定はスムーズです。

今回紹介したようなプロの鑑定士がいる業者であれば、鑑別書がなくてもルーペなどで真贋を見極められます。

ただし、「ミャンマー産(産地証明)」「非加熱(処理の有無)」が記載された鑑別書がある場合は、それが品質の証明となり、査定額が数万円〜数十万円アップする可能性があります。特に大粒のルビーの場合は、鑑別書(特にGIAや中央宝石研究所などの信頼できる機関のもの)の有無が重要になります。

Q. ルビーのネックレス、デザインが古くても売れますか?

A. 問題なく売れます。

ネックレスの場合、ルビーそのものの価値に加え、チェーン部分の地金(金やプラチナ)の重量がしっかりあることが多いため、意外な高値になることがあります。デザインが古くても、石を外してリフォーム素材として活用したり、海外へ輸出したりするルートがあるため、買取を断られることはまずありません。


まとめ:総合評価ができるプロに任せよう

ルビーの買取について解説してきましたが、いかがでしたか?

ルビーの指輪やネックレスは、単なる「石」ではなく、「貴金属」としての価値も併せ持った資産です。

だからこそ、石の目利きができ、かつ地金の相場にも明るい業者を選ぶことが、高価買取への近道です。

  • 製品としての価値を最大限に評価してほしいなら「銀座リパール」
  • 自宅から手軽に、かつ安全に査定したいなら「買取マクサス」

まずは、信頼できる業者の無料査定を利用して、あなたのジュエリーが持つ「本当の価値」を確かめてみてください。

タンスの奥に眠っていた赤い宝石が、あなたの新しい楽しみのための資金になるかもしれません。

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株式会社マクサス 代表取締役
関 憲人
関 憲人
せきえもんの中の人。2012年、22歳で株式会社マクサスを設立して今期10期目。最高年商4億7千万円まで成長させたが先行投資に失敗し一時停滞。現在は出張買取のノウハウを生かしFC店を全国に展開中。

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