
「30年前に買ったミキモトのネックレス、少し黄ばんできた気がする…」 「親の遺品の古いパールリングやブローチ、状態が悪いから売れないかも」
長年タンスの奥にしまっていた真珠のジュエリーを見て、このように悩んでいませんか? 一般的に、真珠は汗や経年劣化に弱く、ノーブランドの場合は古くなると買取価格がガクッと下がってしまいます。
しかし、日本を代表するトップジュエラーである「ミキモト(MIKIMOTO)」の製品であれば、話は全く別です。 状態が悪くても、古いデザインであっても、ミキモトのジュエリーには驚くような資産価値が残っています。
この記事では、劣化したミキモトの真珠ネックレスの買取価格や、古い指輪、ブローチなどのミキモトの買取相場をプロが徹底解説します。 「真珠の買取はどこがいいのか」と迷っている方に向けて、状態を問わず高く買い取ってくれるおすすめの業者も厳選してご紹介します。

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経年劣化しても大丈夫!ミキモトでの高額な買取が狙える理由
「こんなに状態が悪いのに、お店に持っていくのは恥ずかしい」と思う必要は全くありません。 プロの鑑定士がミキモトのジュエリーを査定する際、どのようなポイントを見ているのかを解説します。
糸の伸びや黄ばみがあってもミキモトの真珠の買取相場は高い?
真珠のネックレスは、長年使っていると中の糸が伸びてしまったり、真珠の表面がわずかに黄ばんだりすることがあります。 しかし、ミキモトの真珠はもともと非常に分厚い真珠層(マキ)を持っているため、表面が少し劣化していても、プロの手で専用のクリーニングや糸替えを行えば、本来の美しい輝き(テリ)を取り戻すことができます。
買取業者は、この「メンテナンス後の価値」を見越して査定を行います。 そのため、糸が切れてバラバラになっていても、ミキモトの真珠の買取相場は底堅く、極端に買い叩かれることはありません。
古いミキモトのパールリングの買取は地金とダイヤも評価される
昭和の時代に流行した、大粒の真珠が高く飛び出したようなデザインの指輪は、現在では少し古臭く感じるかもしれません。 しかし、古いミキモトのパールリングの買取においては、デザインの古さが致命的なマイナスになることはありません。
なぜなら、昔のミキモトのジュエリーは、台座にプラチナや18金が非常に重厚に使われているからです。 現在は歴史的な金・プラチナ相場の高騰が続いているため、「真珠の価値 + 高騰している地金の価値 + 脇石のメレダイヤの価値」を合算することで、ミキモトでの高額な買取が実現するのです。
【アイテム別】ミキモトの買取相場!ヴィンテージの価値とは
それでは、実際のミキモトの買取相場はどれくらいなのでしょうか。 アイテムごとの買取価格の目安と、ヴィンテージ品ならではの評価ポイントを見ていきましょう。
ミキモトの真珠ネックレスの買取価格とクラスプ(留め具)の秘密
ミキモトの真珠ネックレスの買取価格は、真珠のサイズ(ミリ数)と品質でベースが決まります。 一般的な7.0mm〜8.0mm珠のアコヤ真珠ネックレスであれば、30,000円〜100,000円前後が買取相場となります。
また、古いネックレスの査定で注目されるのが「クラスプ(留め具)」の素材です。 昔のミキモト製品の中には、留め具にシルバー(銀)ではなく、18金ホワイトゴールド(K18WG)などが使われているものがあります。 こうした上質な素材が使われているヴィンテージ品は、留め具の地金価値もしっかりとプラス査定されます。
ミキモトの指輪の買取価格と現行・ヴィンテージの違い
ミキモトの指輪の買取価格は、一般的なアコヤ真珠のリングで20,000円〜100,000円前後が目安です。 大粒の白蝶真珠や黒蝶真珠があしらわれたものであれば、100,000円〜300,000円以上になることもあります。
現行のモダンなデザインのリングは、中古市場でもすぐに売れるため高い買取価格がつきやすいです。 一方で、昭和レトロなヴィンテージリングであっても、高品質なメレダイヤがびっしりと敷き詰められたゴージャスな作りのものは、ジュエリーとしての総合力が高く評価され、思わぬ高額査定に繋がります。
ミキモトのブローチの買取価格!レトロなデザインが再評価
ミキモトのブローチの買取価格は、10,000円〜50,000円前後が一般的な相場です。 「ブローチなんて今は誰もつけないのでは?」と思うかもしれませんが、実は今、ミキモトのヴィンテージブローチは再評価されています。
特に、18金イエローゴールドをふんだんに使い、植物やリボンを精巧に表現したアンティーク調のブローチは、海外のコレクターやファッション感度の高い層から非常に人気があります。 そのため、古いからと諦めず、一度プロの査定に出してみることを強くおすすめします。
真珠の買取はどこがいい?ミキモトを売る際のお店選び
「真珠の買取はどこがいいのだろう?」と迷ったときは、ブランドの歴史と宝石の知識の両方を持つ専門店を選ぶことが重要です。
銀座でのミキモトの買取と、ミキモトの買取を大阪で探すコツ
ミキモトのジュエリーを売るなら、エリア選びも重要です。 銀座でのミキモトの買取は、ハイブランドを求める目の肥えた顧客が多いため、ヴィンテージ品であってもミキモトのブランド価値を最大限に評価し、強気の価格を提示してくれる傾向があります。
一方、ミキモトの買取を大阪で探す場合、梅田や心斎橋などの激戦区には大手買取チェーンが密集しています。 複数のお店を回って査定額を競わせる「相見積もり」がしやすく、交渉次第で限界まで買取額を引き上げられる可能性があります。
付属品(箱や保証書)がない場合の査定への影響
古いミキモトのジュエリーの場合、「箱や保証書を捨ててしまった」という方が大半です。 しかし、付属品がないからといって買取を断られることはありませんのでご安心ください。
プロの鑑定士であれば、留め具やリングの内側に刻印された「Mマーク」と、真珠そのものの品質を見るだけで、ミキモトの製品であることを正確に真贋判定できます。 もちろん、専用ケースや保証書があればプラス査定になりますが、なくても十分に高価買取は可能です。
ミキモトの買取でおすすめの優良業者5選!プロが徹底査定
劣化した真珠や古いデザインのジュエリーであっても、ミキモトの本当の価値を見抜き、高く買い取ってくれるおすすめの優良業者を5社厳選しました。
1. 銀座リパール

古くて状態の悪いミキモトのジュエリーであっても、その「真珠の底力」と「ブランドの歴史的価値」を1円の漏れもなく最大限に引き出してほしい方に最もおすすめなのが「銀座リパール」です。日本最大の高級宝飾街である銀座に本店を構え、ダイヤモンドや色石、そして真珠の買取において、業界トップクラスの圧倒的な信頼と実績を誇っています。
一般的な買取店に、少し黄ばみのある古いパールのネックレスなどを持ち込むと、「劣化しているので値段がつきません」と、留め具の銀の値段だけで事務的に処理されてしまう悲しいケースが後を絶ちません。しかし、銀座リパールの熟練鑑定士は違います。ルーペを用いて「M」マークの刻印を確認し、ミキモト特有の厚い「マキ(真珠層)」がまだ生きていることを見抜き、メンテナンス後の本来の美しさを想定して適正な価格をつけてくれます。
さらに、昭和レトロな古いデザインのリングやブローチであっても、枠に使われているプラチナや18金の価値、そして装飾されたメレダイヤの品質までを細かく査定し、アンティークジュエリーとしての付加価値を上乗せしてくれます。「なぜこの状態でも高額査定になったのか」を、真珠の品質や地金相場を交えながら非常に論理的かつ親身に説明してくれるため、思い出の詰まった品を心から納得して手放すことができる最高ランクの優良店です。
2. 買取マクサス

少し黄ばんでしまったミキモトのネックレスや、デザインの古い指輪を持ち歩いて、何店舗も買取店を回るのは恥ずかしいし、時間と体力も消耗します。そんな現代の悩みを、ITの力でスマートに解決してくれるのが、オンライン査定に定評のある「買取マクサス」です。
マクサスが他社と大きく異なるのは、手元のスマートフォンやパソコンを使って、自宅にいながらプロの本格的な査定が受けられる「セルライブ」というビデオチャットシステムを導入している点です。専用のアプリなどは一切不要で、予約した時間にカメラ越しにミキモトのジュエリーを見せるだけで、査定士と直接会話をしながら、真珠の状態や刻印の有無を確認してもらえます。
「こんな状態の悪い真珠でも値段がつくのか知りたい」「古いブローチを手軽に査定してほしい」という方にとって、このオンライン査定は非常に手軽で画期的です。査定額に完全に納得できた場合にのみ出張買取や宅配買取を依頼できるため、無理な営業や押し買いをされる心配は皆無です。実店舗の維持費を極限までカットし、その浮いたコストを買取価格にダイレクトに還元しているため、ネット完結型でありながらトップクラスの高額査定を実現しています。
3. バイセル

テレビCMでもおなじみの「バイセル」は、東証上場企業が運営する業界最大手クラスの出張買取サービスです。着物の買取で有名な企業ですが、実はミキモトやタサキといった日本の高級ジュエリーの買取実績も非常に豊富で、確かな目利き力を持った査定員が全国どこへでも無料で出張訪問してくれます。
親の遺品整理などで古いミキモトのブローチや指輪が見つかる場合、同時に古い着物や切手、骨董品など、多種多様な不用品が出てくることがよくあります。バイセルの最大の強みは、こうした様々なジャンルの品物を一括で査定し、まとめて買い取ってくれる圧倒的な利便性にあります。重い荷物を運ぶ手間が省けるだけでなく、まとめ売りによる査定額アップも期待できます。
また、上場企業としてのコンプライアンス体制が非常に厳格であることもおすすめの理由です。出張買取の契約後には、必ず本社からお客様へ「査定員の対応に問題はなかったか」「無理な買取はなかったか」を確認するフォローコールが入る仕組みになっており、クーリングオフ制度も完備されています。女性査定員を指名できるプランもあるため、シニア層や一人暮らしの女性でも安心して任せられる企業です。
4. エコリング

全国に200店舗以上を展開し、「なんでも買い取ります」というキャッチフレーズで不用品処分の強い味方として知られる「エコリング」ですが、実はブランドジュエリーや貴金属の買取にも非常に力を入れています。
エコリングがミキモトの買取において特に優れているのは、その「敷居の低さ」と「状態の悪いものでも買い取る懐の深さ」です。高級な宝石店に入るのは緊張するという方でも、エコリングならスーパーへの買い物のついでに気軽に立ち寄ることができます。 「ネックレスの糸が切れて真珠がバラバラになっている」「ブローチのピンが折れてしまっている」「保証書も箱も一切ない」といった、他店では買取を渋られてしまうような状態の悪いジュエリーでも、エコリングなら嫌な顔一つせずに査定し、ミキモトのブランド価値を見出してしっかりと値段をつけてくれます。家の中の不用品を一気に片付けたい時に、非常に頼りになる買取業者です。
5. 福ちゃん

丁寧な接客と高い専門性で、口コミでの評価が非常に高いのが「福ちゃん」です。買取実績は800万点以上を誇り、着物や骨董品だけでなく、ミキモトなどの高級パールジュエリーの買取にも非常に力を入れています。
福ちゃんの特徴は、お客様の大切な品物に対する「寄り添い」の姿勢です。査定員は宝石の専門知識はもちろん、接客マナーについても徹底した教育を受けており、お客様の思い出の詰まった古いミキモト製品を一つ一つ丁寧に扱ってくれます。「なぜ少し黄ばんでいてもこの金額になるのか」という理由を、ミキモトの品質の高さや地金相場を交えながら分かりやすく説明してくれるため、納得して売却することができます。
また、独自の販売ルートを国内外に持っているため、アンティークに近いような非常に古いデザインのミキモトジュエリーであっても、最大限の価値を見出して値段をつけてくれます。出張買取、宅配買取、店頭買取から自分に合った方法を選べるのも魅力で、査定手数料やキャンセル料などは一切かからないため、気軽に依頼できる優良業者です。
ミキモトの買取に関するよくある質問(Q&A)
Q. ミキモトの刻印「Mマーク」が見当たらないのですが、買取できますか?
A. はい、プロの査定にお任せください。 古いネックレスの場合、留め具の非常に小さな箇所にMマークが刻印されていたり、シルバーの「S」という刻印の裏に隠れるように打たれていたりすることがあります。ご自身で見つけられなくても、プロの鑑定士がルーペでくまなく確認し、ミキモト製品であるかを判断してくれます。
Q. イニシャルの私的な刻印が入っている古い指輪でも売れますか?
A. はい、全く問題なく売却可能です。 結婚指輪や記念のリングなど、内側にイニシャルや日付の刻印が入っていても、業者が買い取った後に削り取って綺麗にするか、地金として溶かして再利用するため、買取価格が大きく下がることはありません。安心して査定にお出しください。
まとめ:状態が悪くても、本当の価値がわかるプロに査定を依頼しよう
ミキモトの真珠ネックレスの買取価格や、劣化したジュエリーの相場について解説してきましたが、いかがでしたか?
「糸が伸びているから」「古いデザインだから」と自己判断して、適当なリサイクルショップで安売りしてしまうのは非常にもったいないことです。 ミキモトの真珠は、その確かな品質とブランド力で、驚くような資産価値を残しています。
- 状態が悪くても、地金とブランド価値を最大限に評価するなら「銀座リパール」
- 自宅にいながらオンラインで手軽に真珠の相場を知るなら「買取マクサス」
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