古物市場

【必見】古物市場について初心者にもわかりやすく解説!主な開催場所や日時も紹介!

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古物市場では、安く大量に商品が仕入れられます。

古物商の営業には、定期的な商品の仕入れが必要です。

仕入れルートとしてお客さんから商品を買取するという方法もありますが、安定性がありません。

商品を安定して仕入れられる方法として、おすすめしたいものが古物市場です。

本記事では、初心者の方に向けてわかりやすく、古物市場のメリットとデメリット、おすすめの古物市場を解説します。

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古物市場に参加する時のマナーも紹介するので、参考にしてください。

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古物市場とは?

古物市場とは?

古物市場とは、古物商同士が商品を売買するための場所です。

主に不要になった在庫品が、商品として古物市場に出品されます。

そのため、販売側は古物市場を在庫処分の場として活用するのです。

一方で購入側は、一般の市場では出回らない商品を安く買うことができます。

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販売側が大量に在庫処分できると同時に、購入側が大量に仕入れられるのです。

一般で出回っているものと比較し、古物市場ではかなり安価で商品を仕入れられます。

古物市場への参加には、古物商許可証を持っていく必要があるので忘れないようにしましょう。

初心者は主な競りの方は3つを覚えよう

初心者は主な競りの方は3つを覚えよう

古物市場では、下記の3つの方法で競りが行われています。

  • 手競り型
  • 入札型
  • オンライン型

初心者の方は、まずはこの3つの方法を覚えておきましょう。

それぞれの特徴を紹介していくので、自分に合った競りの方法を見つけてみてください。

手競り型

手競り型は、参加者が会場購入したい商品の落札希望金額を言い、競りをする方法です。

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発声するだけでなく、指の形で値段を示す人もいます。

以下の2つが、手競り型の落札方法です。

  • 1本槍:商品の開始値に対し、参加者が同時に一度だけ落札値を発声する方法
  • 競り上げ:ほかの人の落札値より高い値段を発声し合っていく方法

ほかにも、ブランド品や宝石を対象とした古物市場の場合、以下の2つの方式があります。

  • 平場:当日に商品の現物を見ながら競りをする
  • 大会:商品の下見は事前に行い、当日は競りのみをする

実際に会場に古物商が集まって行われるため、情報交換の場としても活用されています。

入札型

入札型は、商品の現物を会場で確認し、ネットから落札希望金額を入札する方法です。

入札は下見期間中に行い、期間中であれば入札額の変更は何度でも行えます。

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スケジュールの調整がしやすいので、忙しい方におすすめです。

商品には最低希望落札金額(指値)が設定され、最も高い入札額が指値を上回る場合、落札できます。

一方、最も高い入札額が指値下回った場合、市場を介した販売側との交渉により、落札ができるかどうかが決まるのです。

オンライン型

オンライン型は、ネット上で購入したい商品の落札希望金額を入札したり、リアルタイムで競りをしたりする方法です。

商品を下見できる場合とできない場合があり、できない場合は角度の異なる複数枚の写真だけで見極めなければいけません

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参加者の情報は明かされないため、匿名性があります。

スマートフォンやパソコンから手軽に参加でき、会場に行く必要がない点が魅力です。

入札する場合は、事前に指定された期間中に行えばいいので、海外からでも参加しやすくなっています

初心者が古物市場に参加するメリット5つ

初心者が古物市場に参加するメリット5つ

初心者の方が古物市場に参加するメリットには、以下の5つがあります。

  • 安く仕入れられる
  • 普段手に入らないモノがある
  • 商品数が多い
  • 全国各地で開催
  • 大量仕入れにも向いている

それでは、1つずつ見ていきましょう。

安く仕入れられる

古物市場では、一般的な相場価格と比べ、商品値段が安く設定されています。

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最近、利用者が増えているフリマアプリなどと比べても価格設定が安価です。

一般のお客さんが出入りできない古物商同士で取引をする場なので、業者向けの値段になっています。

また、定期的に開催されているため、安定して安く商品を仕入れられます。

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【最新!】古物市場は安い?初心者はオンラインがおすすめ せきえもん 古物市場で仕入れをすると、安く仕入れられます。 古物商の営業には、商品の仕入れを安くするのが必要不可欠です。 ...

普段手に入らないモノがある

あまり流通されていない商品が、古物市場では売買されています。

希少価値が高い商品は、一般的なフリマアプリやネットオークションなどではなかなか見つけることができません

しかし、古物市場では希少性が高い商品を取り扱っているので、仕入れられる可能性が上がります。

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流通数が少ない商品を仕入れられれば、利益の向上につながります。

商品数が多い

古物市場では、取り扱っている商品数が多いです。

さまざまな分野の古物商が在庫調整のために、古物市場に商品を出品しています。

そのため、幅広い種類の商品が大量に売買されているのです。

定期的に開催されているところが多いので、仕入れルートしての安定性があります。

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古物市場によって、月一回や週一回など開催頻度は異なります。

全国各地で開催

古物市場は日本全国で開催されているので、自分が行きやすい場所を選ぶことができます。

首都圏は古物市場が多くあり、取り扱う種類も豊富ですが、地域と商品によっては仕入れられる市場がないこともあります。

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近くに欲しい商品を取り扱った古物市場がない場合は、オンラインを活用しましょう。

地域によって、売買が盛んな商品が異なるので、目的に合った古物市場を選びましょう。

大量仕入れにも向いている

大量に商品を仕入れたい場合にも、古物市場はおすすめです。

お客さんからの買取や一般的なネットオークションでは、商品を大量に仕入れるのは簡単なことではありません

販売側が在庫調整を目的として出品することがあるので、一度に大量の商品を仕入れられるのです。

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交渉次第では、大量に買うことで割引きしてもらえることもあります。

初心者が古物市場に参加するデメリット3つ

初心者が古物市場に参加するデメリット3つ

初心者の方が古物市場に参加することのデメリットとしては、以下の3つが挙げられます。

  • 参加にお金がかかる
  • 目利きの力がいる
  • 平日に開催される

それでは、1つずつ見ていきましょう。

参加にお金がかかる

古物市場に参加するには、3~5万円くらいの参加費用がかかります。

無料で参加することができるところもありますが、商品の種類と数が豊富なのは有料の古物市場です。

また、実際に会場へ行く場合は車があった方がいいでしょう。

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購入した商品をそのまま持ち帰られるため、修復や出品などの対応が早くできます。

着払いで購入品を送ることもできますが、届くまでに時間がかかってしまいます

目利きの力がいる

古物市場に出品されている大量の商品の中から、自分で価値を見極める必要があります。

競り形式なので悩む時間がほとんどなく、基本的に商品の返品や交換もできません

そのため、短い時間で商品の価値を判断する必要があります。

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欲しい商品の相場価格を事前に把握しておきましょう。

参加者は同業者のみなので、競う相手は経験が豊富な人たちです。

相場価格を知ることで、経験がなくても素早く判断することができます。

平日に開催される

古物市場の多くは、平日に開催されます。

会社員の方が副業として古物商をしている場合や、日中は家事や育児で忙しい方は平日に参加することが難しいでしょう。

平日に参加するのが難しい方は、入札型やオンライン型の古物市場がおすすめです。

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どちらも入札期間が複数日設定されているので、自分の予定に合わせて参加できます。

初めての古物市場におすすめ

初心者が古物市場に参加するデメリット3つ

初めて参加する場合におすすめな古物市場は、以下の5つです。

  • JBAオークション(東京)
  • ワイズオークション(神奈川)
  • 関東道具市場(栃木)
  • 新大阪道具市場(大阪)
  • トレファクライブオークション

それでは、1つずつ見ていきましょう。

JBAオークション(東京)

JBAオークションは、東京で開催されている古物市場です。

入会金11,000円
※令和4年1月1日~無料キャンペーン実施中です。
参加費月会費:1,100円
年会費:12,000円
事務諸費用:2,000円
※事務諸費用は1開催ごとに必要ですが、令和4年1月1日~無料キャンペーン実施中です。
開催日月一回(月末)
※月ごとのスケジュールが掲載されているので、公式HPから確認してください。
電話番号03-6206-4820
住所東京都千代田区鍛冶町1丁目9−16 丸石第2ビル 1F (丸石第2ビル)
取り扱い商品バッグ・時計・宝石
販売手数料5%
落札手数料5%
※バッグ大会のみは、落札金額10,000円未満の場合、1商品につき落札手数料が500円です。
下見開催日の4日前〜前日まで(要予約)
公式HPhttps://www.brandauction.jp/tokyo.php
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金沢でも開催され、オンライン型もあります。

ワイズオークション(神奈川)

ワイズオークションは、神奈川で開催されている古物市場です。

入会金ブランド品:10,000円
アパレル :不要
参加費ブランド品:3,000円/名
アパレル :2,000円/名
開催日ブランド品:第1・3火曜日
アパレル :毎週木曜日
電話番号054-299-2972
住所神奈川県横浜市港北区新羽町859
取り扱い商品バック・財布・貴金属・アクセサリー・アパレルなど
販売手数料ブランド品
・20,000円未満:3%
・20,000円以上:2%
・地金売 一律 :2%
アパレル
・一般売  :10%
・別展示売 :30,000円未満 10%
       30,000円以上 5%
・地金売一律:2%
落札手数料ブランド品
・500,000円未満:8%
・500,000円以上:5%
アパレル
・一律:8%
公式HPhttps://auction-wise.com/
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定期的にブランドの真贋が勉強できる講習も開かれています。

関東道具市場(栃木)

関東道具市場は、栃木で開催されている古物市場です。

入会金22,000円
参加費1,870円
開催日毎週月曜日
電話番号0282-55-5548
住所栃木県栃木市岩舟町静1477番地
取り扱い商品家電・オフィス家具・厨房器具・小物・ブランド品など
販売手数料10%
落札手数料5%
公式HPhttps://www.kantou-ichiba.jp/
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市場用語と一般用語を併用するので、新規でも参加しやすいです。

新大阪道具市場(大阪)

新大阪道具市場は、大阪で開催されている古物市場です。

入会金20,000円
参加費リサイクル:1,000円
着物   :2,000円(駐車代込)
ブランド :3,000円(駐車代、昼食代、飲料代込)
※同伴者は1名につき2,000円(弁当付)かかります。
開催日リサイクル:毎週金曜日
着物   :2、4、6、8、10、12月の第1火曜日
ブランド :第3火曜日
電話番号06-6322-5591
住所大阪府大阪市東淀川区東中島3-10-16
取り扱い商品家具・家電・骨董品・着物・ブランド・貴金属など
販売手数料リサイクル   :10%
骨董品     :8%
着物      :8%
ブランド・貴金属:0%
落札手数料リサイクル   :5%
骨董品     :4%
着物      :4%
ブランド・貴金属:5%
下見当日の午前8時~10時まで
公式HPhttp://www.artfuruno.com/
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当日の飛び込み参加もできます。

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トレファクライブオークション

トレファクライブオークションは、オンライン型の古物市場です。

入会金30,000円
参加費年間更新料:10,000円
参加費  :2,000円(道具オークションのみ)
開催日道具   :毎週水曜日
ブランド品:毎月第1月曜日
電話番号048-710-1100
入札期間開催5日前から前日まで
取り扱い商品家具・家電・ブランド品など
販売手数料道具:10%
ブランド品
・落札金額~3,000円    :10%
・落札金額3,000~10,000円 :5%
・落札金額10,000円~    :3%
・落札金額200,000円~   :1%
・不落札          :500円/1点
落札手数料道具:10%
ブランド品
・落札金額~200,000円:5%
・落札金額200,000円~:1%
公式HPhttps://www.tf-livenet.com/#login
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家具・家電をメインで取り扱っています。

古物市場に参加するときのマナー

古物市場に参加するときのマナー

古物市場では、人間関係が重要です

競りの際に座る場所や落札できる商品は、暗黙で決まっています。

初心者がほかの人より高い金額を提示しても、無視されてしまうこともあるのです

定期的に通い、主催者だけでなく常連の方とも仲良くなることで少しずつ馴染めるようになります。

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少なくとも半年から1年くらい通う必要があります。

ほかにも、競りのときに使われる市場用語(符丁)を覚えていきましょう。

使っていない市場もありますが、符丁のルールを理解していないと、予定外の値段で落札してしまう可能性があります。

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初心者でも古物市場には参加するべき

初心者でも古物市場には参加するべき

古物市場は、安価で大量の商品を、安定して仕入れられる場所です。

参加するために費用がかかったり、独自のルールがあったりするため、ハードルが高く感じるでしょう。

しかし、今回紹介した古物市場は初心者でも参加しやすいところばかりです。

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実際に会場へ行くのが不安な方は、オンライン型から始めてみましょう。

ぜひ本記事を参考に、初心者の方も古物市場に参加し、安く大量に商品を仕入れてみてください。

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